鹿児島です!

縁あって、鹿児島に来ています。五代友厚と言う人が知りたくて。

桜島が何度も噴煙をあげていました。
鹿児島の人は昔から、この桜島と一緒に生きて来たのですね。

曲水の庭です。

島津斉彬という人の、柔軟な頭のよさ、先見性、遊び心、なかなか、感動ものでした。
この時代に、九州鹿児島から、日本や、世界を見つめていた人がいたのですね。

島津斉彬の書いた書が飾ってありました。

『思無邪』  
「思いよこしまなし」と読むようです。