【鹿児島】五代友厚の取材

先週から鹿児島へ行ってました。

2年前に声を掛けて頂いた、鹿児島出身の五代友厚を取材しに。

鹿児島では、やは西郷隆盛が人気。その対局に居たのが五代友厚、僕の中ではそのような位置付けです。

ここは、鹿児島の新田神社⛩

映画のクランクインの無事を誓い、お参りして来ました。

1300年頃の島津家文書によると、薩摩一宮という諸説あり、非常に歴史的には重要な神社だったのでは…とお参りして来ました。

示現流兵法所

薩摩の剣としては示現流。その中にも、いくつか流派があります。

五代友厚はおそらくこの示現流を身につけていたと、示現流の資料館の中で、とても印象に残った解説がありました。示現流のサムライ達が使用していた刀の横に、刀は抜くべからざるもの。示現流の教えのようです。

打ち合わせをしていた部屋の窓から遠くに桜島が噴煙を上げていました。

因みに、鹿児島の不動産は桜島が見えるか、見えないか?で家賃やマンションの値段が違うそうです。もちろん見える方が高いようです。

街角の至るところには、このような歴史的な瞬間を切り取った銅像があり、街を歩いていても歴史に触れる事が出来ます。

たまに夜 酔っ払いが話しかけているようです。

もちろん、鹿児島豚骨ラーメン食べて来ました。前回はザボンラーメン、今回はくろいわラーメン。鹿児島豚骨の定番のようです。

美味しかったですよ。関西の人には味が少し濃いかも。

現在、五代友厚を題材にした映画、『天外者 (てんがらもん)』を準備しています。鹿児島と言えば西郷隆盛。幕末期と言えば坂本龍馬。五代友厚は近代の日本のシステムを作り上げた天才と言っても過言ではない男。

しかし、今の日本の歴史の中では、あまり知られていない歴史に埋もれた男。

ただ、知れば知るほど面白い。

100年先が見えた男。その男が幕末にどんな物語を繰り広げたのか?

田中光敏拝